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コミュニティビジネス販路拡大支援センター(コミット・commit)


(県外事例に 学ぶ!)京都・大阪のCB事業者&大学〜伝統が支えるチャレンジ精神!
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デザイン企画でチャレンジ
デザイン性に優れた商品 通販・企業受注で広がる。
特定非営利活動法人エクスクラメーション・スタイル

ex001.png 障がいのある人が働く作業所「"!-factory"」(エクスクラメーション・ファクトリー)は"社会に対してさまざまな気づきや驚きを創り出す場所に"という願いを込めて名づけられました。ビジネスと福祉の融合を目指して2007年、京都府八幡市に開所。
 施設の利用者の皆さんは「クルー」と呼ばれます。それは、船のクルー(乗組員)のようにそれぞれが得意な分野を担当し一隻の船を動かしていると考えているから。現在クルーは18歳から50歳位までの24人。事業はレストラン向けの食材加工と、生活雑貨を中心とした陶器の生産です。雑貨店や通販会社を通して販売していますが、ほかにも英国化粧品ブランド「LUSH」の石けん置きや他企業からのアクセサリー・タイルを受注するなど、幅が広がっています。
 トータルデザイン&商品企画担当の統括マネージャー吉野智和さん(33)は10年間、通所授産施設に勤務。その経験から「それぞれの作業所からデザイン性の優れた商品を選び、1セットで提案すれば魅力的になる。作業所同士が協力できるネットワークが欲しかったのです」。現在は4つの作業所で商品を製造しています。

ex002.png 作業所商品を販売する「チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト(2003年、神戸市との共同事業)」に応募し、大手通信販売のフェリシモ誌面に掲載されました。2008年には「CB.CSOアワードおおさか」で優秀賞を受賞。2009年2月には日本最大級の雑貨見本市、東京インターナショナル・ギフトショーに出店と、ステップアップは続きます。
 「福祉作業所には営業のできるスタッフがなかなかいないのですが、バイヤーの目線は大切。ビジネスとして社会のニーズに応えられるよう、多角的な視点から考える商品企画を心がけたい」と吉野さん。常に前向きな気持ちと、それを裏付ける妥協のない姿勢で、さらなる飛躍を目指しています。
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