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【報告】第10回 本気・本物・感動人『共感ビジネス"創"ワークショップ』
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~ハーブで地域を元気に!~

「ハーブで地域を元気に!」をテーマに、成竹ハーブズの田上健児氏と次女の方より、
まず事業の現況と課題についてお話頂きました。

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2005年に那珂川町成竹に農地1000坪購入し、2009年1月より本格的に農業開始。
面積の6割にブルーベリーを植栽し、JA直売所や福岡市内のケーキ屋等に出荷している。
ラベンダーやミント、カモミールを植栽しているが、販路については厳しい。
大名のイタリアンレストランから、バジルのフレッシュ(生)の引き合いが数件あり、
需要とマッチした生産が可能かテスト中とのことです。

田上氏からの説明の後、参加者から次々に活発な意見交換がされました。

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・那珂川温泉の「清流」(来館者年間25万人)と酵素ブロとコラボしてはどうか
   (ハーブ風呂)
・ハーブの種類を何種類を季節に分けて作って、リスク分散した方がよい
・田上氏は「香りで癒したい」という最終目標をもっておられるが、温泉治療とか
 遊ばせるスポットを作り出せるかが課題である。
・コラボをしていくためには、人と人との信頼関係が必要である。
・障害者施設の、作業訓練の場としての提供をして欲しい。(草取り、水やり)
・発達障害(大学を卒業しても、コミュニケーションが取れない)の利用者30人で
 1個300円のハーブソルトをつくっているが、口コミで広がり今年は3000個作る予定。
 自分の想いが、人のつながりを生む。早く実績を作って、自治体を巻き込むことも
 必要なのではないか。
・「何を提供するのか」の根っこの想いを、ぶれないで持ち続けることが必要だ。
 小さくても成功事例をつくることだ。出来ること、出来ないことを整理すること大事。
・田上氏の目指す"香り"は、ソフトウェアなので、差別化が出来ると思う
・1株オーナーはどうか?
・出来ないことを出来るようにするには、人とのネットワークが大事だ
・「人・金・物・時間・情報」のベクトルを一致させるのが資本主義だけれども、
 今は破綻をきたしている。
 老舗があるのは日本だけ。『作り手良し』『買い手良し』『売り手良し』
・生業であればよい⇒世界が買う必要はない⇒シェアしていけばよい
・パンを作っているが、バーブをどう使ってよいのか分からない人が要るので、
 ハーブを使った料理教室をしてはどうか

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立場はそれぞれ違うけれど、「想いを伝え続けていくことが大事である」という意見で
皆さん一致しました。
参加者の中から、是非現地を見てみたいという要望が多く、近いうちに第2弾のワークショップ
を期待したいと思います。