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「使えないモノ」を「使いたいモノ」に再利用のワークショップ「廃材ラボ」

建築現場などで大量に出る廃材が、少しの手間とアイデアで価値あるものに生まれ変わらないだろうか。そんな思いからスタートした「廃材ラボ」。廃材を使って家具をはじめとした多彩なものをつくるワークショップです。「負の産物を少しでもプラスにしたい。どうせやるなら楽しく、おしゃれにというのが基本です」と語る(株)ダイスプロジェクト代表取締役の橋爪大輔さん。
この廃材ラボは同社がプロデュースする「ANABA PROJECT」という活動の一環として始まりました。このプロジェクトでは古い建物を再生させるなど、建築廃棄物による環境問題を解決できないかという思いが根底にあります。「古いもの、捨てられるものでも、見方や使い方を変えれば価値を上げることができる。そうすることで社会問題の解決にもつながっていくと思います」と橋爪さん。
「現在、『ANABA PROJECT』は九州大学箱崎キャンパスに開設されるグラミン・クリエイティブ・ハウスの計画にも関わり、九大の古い建物を再利用し、SBを育成する場にしようとしています」。橋爪さんは地域や人々にとって大切なものを再生させる活動に今後も取り組んでいきたいそうです。

| 名前 | 株式会社ダイスプロジェクト ANABA PROJECT (アナバプロジェクト) |
| 代表者 | 代表取締役 橋爪 大輔 |
| 活動開始 | 2002年4月 |
| 住所 | 福岡市博多区千代1-20-14 |
| 電話番号 | 092-403-0091 |
| ファックス番号 | 092-403-0092 |
| ホームページ | http://www.anaba-project.com |
| 活動内容 | まちづくり、環境エネルギー |