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【報告】第15回 本気・本物・感動人『共感ビジネス"創"ワークショップ』
○日時:2011年1月15日(土) 14:00~17:00
○参加者:8名
「人材教育研修のプログラムの開発、ターゲットの絞り込み方法、
集客手段について」というテーマで
■アートサポートふくおか 代表 古賀弥生 氏
演劇アーティスト 大福 悟 氏
■NPO法人 日本ソーシャルコーチ協会 理事長 冨岡郁雄 氏
をお招きしてワークショップを行いました。
アートサポートふくおかは「誰もが芸術文化を身近に楽しめる環境づくり」を目的に、
アートマネジメント文化政策に関る情報提供、子どもの芸術体験ワークショップの
機会拡大などに取り組んできました。昨年より、企業で働く大人の方々にももっと
芸術に親しんでもらいたいと「企業研修等へのアーティスト派遣事業のための研究」事業に
取り組み始めました。
アートや演劇の手法を用い、社員研修プログラムを企業と開発し、心豊かな社会の実現に
貢献することを目指しており、どのような企業とコラボレートできるかというテーマで
ワークショップを行いました。
実際にアーティストの大福さんも参加され、割り箸を二人一組でお互いに話をする事なく
上下する体を動かすワークも行いました。
通常の企業で行われている、言語系の研修にこのような体を動かすワークを
ミックスする事は効果的で、実際参加された企業の講師の方も関心を持たれていました。
逆に厳しい意見としては、この研修を受ける事で、即効的かつ数値的な効果が見えづらいので
営業が難しいのではないかという意見も出ました。
日本ソーシャルコーチ協会のワークショップでは、一人暮らしの方や、ストレスが
溜まっている方のお話をお聞きする傾聴サービスでいかにして収益を上げるかというテーマで
ワークショップを行いました。
世の中にニーズはあるが、傾聴サービスは電話で行う事が多いので決済をどのように
するかが障壁となっており、例えば高齢者向けの食材を配達している企業と協業し
一緒に利用料金をお支払いする方法や、商店街と協力し商店街の中でサービス券を
販売すると言った意見も出ました。
普段の仕事では会ったり、会議を一緒に行う事が無いような異業種の方とディスカッション
する事は、発想が広がり斬新な意見やアイディアが出ると参加者の方々から意見を
伺うことができました。
さまざまな意見交換が出来、盛り上がったワークショップになりました。