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【報告】11/10「オリエンテーション」、「強み再発見」/「実践!コミットスタイルカレッジ」集中コース2 
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本年度2回目となる「実践!コミットスタイルカレッジ」集中コース2が11/10より開始されました。
全20時間となる本コースですが、今回8名の方にご参加いただいております。

今回は少人数による講義にし、講師が受講者の疑問にお答えしながら、講義を進めていきます。
講師だけでなく様々な視点をもった他の受講者のアドバイスを貰いながら、"強み"を活かしたプレゼン資料を作成していきます。
価格競争や景気の影響で簡単に商品が売れなくなり、物を作れば売れる時代はもう終わりました。つまり、売上を上げるには競合にはない「強み」をどれだけ発揮し、差別化できるかが重要となっています。
そもそも「強み」って何?私にもあるの?「強み」を活かすにはどうしたらいいの?とお考えの方も多いようです。そこで、11/10の初回は、「オリエンテーション」に続いて「強み再発見」と題した講義を実施しました。

株式会社フラウ 主婦生活総合研究所 代表取締役社長の濱砂 圭子http://www.frau-net.com による「オリエンテーション」でカレッジがスタート。

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今回のテーマである「強み」を見つけるためにはどうしたらいいのか。それは「過去に忘れている宝の掘り起こし」だと濱砂は説明しました。会社を設立し、雑誌「子づれ DE CHA・CHA・CHA! 」の発行を実現した過去の社会人経験が自身の「強み」だということでした。

さらに、コミュニティビジネス(CB)実践者として、その成功の秘訣は「常に相手の立場になって考えること」と力強く話していました。多くのCBの審査員でもある濱砂によると「プレゼンで思いばかり、思いだけを話す事業者が多いが、それでは相手は動かない、相手の立場に立って相手をいかに得と思わせるかが重要です」ということでした。
参加者のみなさんも心当たりがあるのか、大きくうなずいていました。

「私が信じる人は、地域で一生懸命に手を汚して頑張っている人。理論だけじゃなく現場をもっている人しか信じない!」とCBの本質をつく言葉と、講師としての本気の姿勢が受講者の皆さんの心に響いたようです。

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続いての「強み再発見」の講義では、株式会社ドリームマーケティング 代表取締役 脇田 勝利氏 http://www.dream-marketing.jp に講師を勤めていただきました。

今回のテーマである「強み」。講義を開始するにあたり、そもそも「強み」って何?というところから講義を開始しました。

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いきなり「事業の強みは?」と聞かれてもなかなか応えることのできないため、「自分(個人)の強み探し」を行いました。2人ペアになって相手のことを取材し、代わりに紹介する「他己紹介」を行う事で、「自分(個人)の強み」に気づこう、というものです。なかなか自分では気づかない自身の良さを他の人の視点や、紹介を聞くことでそれが「強み」だということを認識しました。
相手のことをもっとよく紹介しよう!という思いでみなさん発表しており、自己紹介を行うよりも熱がこもっていたように感じました。取材で作成した「強み」シートを最後にその相手と交換しましたが、みなさんうれしそうな恥ずかしそうな顔で会場も和んでいました。

次に、「事業の強みは?」と考えていきました。
先程の「他己紹介」とは打って変わって、みなさん自分の事業のこととなるとうまく考えられないようです。最初は、「強みなんてない」「課題だらけ」「できない」「難しい」とネガティブな意見が多く出ていました。
脇田氏の個別のフォローと「自身のいろんなことに気づくこと、"弱み"の見方を変えれば"強み"になること」という説明で、強みを分析できたようです。時間はかかりましたが、みなさん"強み"がどういうものなのか、その出し方のコツが少し掴めたようでした。

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次に、「強みを活かすこと」を考えていきました。「強みを活かすには、強みをブランディングする必要があります。持っている強みをブランディングし、仕組みにしていくことで収益が上がる。強みが明確ではない状況では何をやっても無駄。だからこそ、今日はみなさん自身の強みに徹底的に向き合ってもらいます。」と脇田氏もここからさらに熱が入ってきました。

「自社の強み」、「満たされないニーズ」、「競合ができないこと」その3社が重なる部分を事業のコンセプトにすることで、仕組みができあがる。そのことを、ワークを通じて考えていきました。
「HPをよくすればいい、Facebookを使いこなせればいい、そうではありません。人に伝える、人を動かす、というアナログな営業をできない人がいろいろなツールを使っても効果はでません。まずは、強みを活かした全体最適化、仕組みづくりを行わなければならないのです」と今回の講義でみなさんに気づいて欲しい「強み」の重要性を脇田氏の力強い言葉から教えていただきました。