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【報告】12月15日 第28回 「感 Do Up!コミット会」 開催
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12月15日に今年最後となる第28回 『感 Do Up!コミット会』を天神にある
都久志会館で開催しました。年末のお忙しい中、30名程の方にご参加い
ただきました。
今回のテーマは「まちづくり、地域交流」。地域の人材や資源を活かした
まちづくりを展開している3事業者にその活動内容を発表していただきました。
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最初の発表者は、海神商店 安藤 佐知子氏
http://fukuoka.shoplog.jp/umiczq/ です。
安藤氏は志賀島の限られた岩場で、真冬の大潮の日にしか採れない海藻
「布海苔」を使って肌にやさしい石鹸「わたつみ石鹸」を製造、販売しています。
故郷志賀島に古くからある宝「布海苔」を受け継ぎ、故郷の地域おこしを、との
想いで実践されています。アロマセラピストの経験を活かし、「いやし」と「みそ
ぎ」の2種類の石鹸を製造・販売。安藤氏の故郷志賀島への温かい想いが伝わ
る発表と「わたつみ石鹸」のやさしい素敵な香りが会場をつつみました。
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次はNPO法人グリーンバード 福岡代表 木下 真裕氏 
https://greenbird.jp/team/fukuoka/ に発表していただきました。「きれいな
街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに「街のそうじ」を行っているグリーン
バードですが、今回は農業参加型プロジェクト『グリグリ』の活動を紹介してい
ただきました。その担当者である東 信史氏よりその具体的な内容をお話いた
だきました。
農業参加型プロジェクト『グリグリ』は、糸島の野菜直売所 伊都安蔵里と共同
で運営され、農業体験を通じて人と地域との交流を促進と将来の農業従事者
の発掘、育成を目的にしています。
グリーンバードは都心部で働く20代〜30代の社会人が7割です。そんな普段、
農業に携わっていないメンバーが、農業体験を通じて、人と接し笑いあうことの
楽しさや、食物への感謝の気持ちを感じているそうです。
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最後は、NPO法人地域福祉を支える会そよかぜ 理事長 濱崎 和久氏 
http://nposoyokaze.com/ です。
地域福祉を支える会 そよかぜは、南区雑餉隈の商店街の空き店舗を利用して、
地域のたまり場「そよかぜ倶楽部」を運営しています。喫茶ルームや売店があり、
カラオケ発表会などのイベントやパソコンやデジカメを学ぶクラブ活動などで多くの
人が訪れています。「そよかぜ倶楽部」の運営を含め、地域通貨 「そよかぜ切符」
を使用した有償ボランティア活動「そよかぜサポート」や送迎サービス事業など様々
な取り組みをご紹介頂きました。地域福祉を支える会そよかぜでは、これらの活動
を「助け合い活動」と呼び、デイサービス、ヘルパー派遣などの「介護保険事業」と
合わせて、この2事業で運営されています。この車の両輪のような2つの事業を運
営することで事業が成立する、というお話でした。
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